カテゴリー:サーバー
UPSを新調しました
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。今まで利用していたのは、CyberPower社のUPS CPJ1200というもので、2020年の9月に購入してかれこれ4年ほどほぼ無停止で使用していました。ウチで…
詳細を見るマルチドメインなPostfix + Dovecot + MariaDB with lmtp環境でメール転送を行う
家ではマルチドメインなメールサーバーをPostfix + Dovecotで建てて、sasl認証にはDovecotのlmtpを利用しています。構築当初から、以前のmacos serverではできていた、メールアドレスは作るが、受信については…
詳細を見るParallels 19にアップデートしてAlmaLinux 8のネットワーク設定で焦った話
本日、Parallels 19のアップデートが来ていたので、MacBook Pro M1 MAXで使用中の18から19に更新してみました。MacBook ProではWindows 11と、AlmaLinux 9とで使っています。しばらく使…
詳細を見るAlmaLinuxのIMAPサーバーでAPNs(HTTP/2)プッシュ通知を利用する
2021年3月31日にAPNsがレガシーバイナリプロトコルのサポートを終了しました。その後はHTTP/2ベースでのプッシュ依頼を行う必要があります(再度のご案内:APNs Provider APIの要件、3月31日に開始)。別にそこまで不…
詳細を見るフレッツ光ネクストからフレッツ光クロス回線に切り替えました
今まではフレッツ光ネクストをSo-netのv6プラスで日常使用し、サーバー用にはIPQの固定IP4個をPPPoEで使うという構成でした。先日フレッツ光クロスでもひかり電話が利用開始となったこと、So-netの契約が今月で満3年となって他プ…
詳細を見るParallels on M1 MacでAlmaLinuxがインストール可能に
Parallels Desktop 18 for Mac 18.1.0がリリースされました。このアップデートで、Apple Mシリーズチップを搭載したMacでのCentOS Linux 9 Stream(ARM)がサポートされたようです。…
詳細を見るCertbotのログローテーション数の制限
snap版のCertbotを導入して約1ヶ月、ログファイルが結構溜まってきました。snap版の場合、1日2回証明書更新確認を行います。Certbotのデフォルト設定だと、ログが1000まで溜まると初めてローテーションされるため、結構な数の…
詳細を見るCertbotでdns-rfc2136プラグインを使った自動更新を行う
先月、うっかりCertbotによるLet's Encryptの手動証明書更新を漏らしていて数分証明書エラーを出してしまったのを機に、しっかり自動更新設定入れねばと、ようやく重い腰を上げて設定入れました。ワイルドカードを利用した証明書を利用…
詳細を見るmacOS Server 5.6.3からAlmaLinux 8.4に移行
自宅で運用しているサーバーですが、macOS Server5.6.3からAlmalinux 8.4に移行しました。予定ではもう少し後に移行しようと考えていたのですが、マルチドメインでサイトを建てる必要性が出てきたのでまずはそちらをPara…
詳細を見るmac osx ServerでLet’s Encryptのワイルドカード証明書を使う
mac osx Serverで動かしているWebサーバー、メールサーバーで利用するSSL証明書には、Let's Encryptのワイルドカード証明書を利用しています。Let's Encryptの証明書の取得、更新にはhomebrewでce…
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